みなとモデル二酸化炭素固定認証制度への対応

みなとモデル二酸化炭素固定認証制度への対応

港区内で建てられる建築物等に国産木材の使用を促すことで、区内での二酸化炭素(CO2)固定量の増加と国内の森林整備の促進によるCO2吸収量の増加を図り、地球温暖化防止に貢献する制度です。

この制度では、港区と「間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定」を締結した自治体から産出される協定木材の使用を特に推奨しています。

http://www.uni4m.or.jp/public/companies/313

主な樹種スギ性能防腐防蟻 重歩行対応 軽歩行対応
材の産地那賀町
仕上げ/塗装サンディング仕上げ
寸法タテ: 30 mm
ヨコ: 145 mm
奥行: 1000 mm
他寸法での対応
設計価格(円/単位)お問い合わせください
単位mJAS/JIS対応JIS
当製品1m3あたりの国産木材使用量(m3)※家具・玩具の場合は製品あたりの国産木材使用量1.8833 m3うち協定木材使用量(m3)1.8833 m3
製品情報
当製品1m3あたりの国産木材のCO2固定量(t-CO2)※家具・玩具の場合は製品あたりの国産木材のC02固定量(t―C02)1.0800 t-CO2うち協定木材のCO2固定量(t-CO2)1.0800 t-CO2
特記事項無垢品
1㎡あたりの国産木材使用量 0.0565㎥
1㎡あたりの協定木材使用量 0.0565㎥
国産木材によるCO2固定量   0.0324t-co2
うち協定木材によるCO2固定量 0.0324t-co2